目指したのはすぐに使えるテクニック

専門書のような長い説明はありません
画像を使いながら分かりやすくシンプルに
1人でも多くの人が光に興味を持っていただけることを目指して

  • 基準照度

    作業面の明るさ目安です。単位はルクス(lx)で表され、利用者の「安全性」と「作業性」を考慮した基準として活用されます。左の図はJISやアジア諸国の基準を参考に作成した簡易例です。
    あくまで基準のため、ユーザーへのヒアリングや、中長期的な仮説に基づいた照明計画をすることが大切です。(例:人員構成や利用用途の変更など)

  • 反射率

    光が物体の表面に当たったとき、どの程度の光が反射されるかを示す割合です。壁や床の色や素材によって異なります。照明計画前に必ず確認が必要な要素です。

  • 反射率の違いによる照度への影響

    内装仕上げ材の違いで机上面平均照度500lx以上を取るための必要台数が異なります。

  • 照度と明るさの関係

    照度計算上は500lx。基準も満たしている。それなのに、、、なぜか空間が暗く感じるそんな経験はありませんか?
    人が空間の明るさを認識するには机上面照度ではなく壁や天井の明るさが大切です。つまり水平面照度ではなく鉛直面照度が大切です。

  • 照度と明るさの関係2

    上の図は水平面照度を重視した図です。机上面は360lxありますが「明るさ感」がありません。一方で下の図は255lxですが明るさ感があります。このように、机上面だけでなく鉛直面も考慮した計画が必要です。

  • GX53 LAMP

  • GRAYSCALE

  • GOLDFRAME